ライザップイングリッシュの教材を一挙に紹介!【独自?市販?】

教科書

教材は大きく分けて2種類!

数々の実績を生み出しているライザップイングリッシュですが、検討中の中には「どのような教材を使うんだろう」と気になっている方も多いのではないかと思います。

そこで、今回はライザップイングリッシュのTOEICコースで使用されている教材をご紹介したいと思います。

ライザップイングリッシュで使用される教材は大きく分けて以下の2つです。

①RIZAPが独自に開発した『オリジナル教材』
②RIZAPが厳選した『一般教材』

このように、PROGLITなど全て市販教材を採用しているスクールとは異なり、独自で開発したオリジナル教材と一般で販売されている教材を使い分けている「ハイブリッド型」です。

私はこれらを使用して2ヶ月で275点のスコアアップ(550点→825点)に成功した経験があります。

今回はその経験を踏まえて、ライザップイングリッシュのTOEICコースで使用される全教材をご紹介したいと思います。

検討中の方はぜひ判断材料にしてみてください!

オリジナル教材を独自に開発

3冊のオリジナル教材を使用

まずは皆さん気になっているであろう、オリジナルテキストのご紹介をします。

TOEICコースにおいて、独自教材は以下の3つを使用します。
※スピーキングコースでは別にリスニング用の独自教材も使用されるようです。

①Vocablary Intermediate(中級単語)
②Vocablary Advanced(上級単語)
③Essential Grammar(基礎文法)

ライザップの独自教材

これらはTOEICに頻出の意味が優先的に載っていたりと学習目標に寄り添っているだけではなく、ライザップ(RIZAP)が提唱する学習スタイルに合わせて使いやすいレイアウトに設計されています。

私の担当コーチいわく「この教材には相当な開発費が掛かっています」とのことでした。

例えば 、ライザップでは単語を覚える際に、広範囲を何度も何度もリピートして記憶する方法が推奨されます。

その際に左側のページだけでパラパラと暗記チェックできるようになっており、通勤中など移動時間で学習することの多いサラリーマンなどが使いやすい設計になっているなど、お客さんに合わせて設計されていることが大きな特徴です。

オリジナル教材のクオリティは?

これらの教材はわざわざ独自開発しているだけあって、高いクオリティだったと感じました。

参考程度に、実際に使用してみた感想を簡潔にご紹介します。

Vocablary Intermediate / Advanced
TOEIC受験者にとっては最強の単語帳といえる。
使いやすい設計になっているだけではなく、語源や類語などのTipsを散らばせることによって、記憶に定着させやすくしている。
また例文もビジネス寄りに調整されているところもポイントが高い。

Essential Grammar
中高などで英語をしっかりしてきた学習者にとっては、基礎文法を効率的に復習できる過不足ない一冊。
一方でイチから学習を始める初心者にとっては説明がタンパクなので、おすすめはしない。

※より詳細なレビューは別途記事をアップ予定です。

ライザップ専用のインプット教材!

既にお気づきかと思いますが、ライザップはインプット系の教材を独自に開発しています。
これはおそらくレッスン内容と合わせて学習効率を最大化させるためだと考えられます。

これらの教材で効率的にインプットしたあとは、あの市販教材でとにかく反復トレーニングです。

続いてはそちらについてご紹介します。

アウトプットで使われる一般の教材

一般教材はあの名著たち

続いては一般教材になります。

ちなみにライザップの公式HPには「RIZAP ENGLISHオリジナルテキストを使用しています。お客様の英語の実力に合わせて、トレーナーが選定する市販の教材をご購入いただくこともございます。」とありますが、ほぼ確実に市販の教科書が登場すると思って下さい。

というより、この市販教材が学習の大部分を占めます。

TOEICコースにおいて使われる独自教材は、以下の2つです。
いずれもTOEIC受験者によっては有名すぎる問題集になりますので、知っているよという方も多いのではないでしょうか。

①『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1』Educational Testing Service
②『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』TEX加藤

ライザップで使用する一般教材

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1

こちらはTOEICの運営団体であるEducational Testing Service(略称「ETS」)が出版している、公式問題集です。
内容しては模試形式になっており、本番同様のテストが2セット収められています。

通常はこのテキストは模試として、自分の実力を図る為に使うことがほとんどなのですが、ライザップではリスニング、速読の教材として使用します。

具体的に説明します。

まずリスニングについては、パート3・4の音声を利用してオーバーラッピング(CDに重ねて発音する練習)やシャドーイング(CDの音声を真似して、影のように追いかけて発音する練習)を繰り返し行います。

これによってリスニング能力自体を大きくアップさせるとともに、TOEICのナレータの声に耳を慣れさせることが出来るのです。

このトレーニングは本当に効果がでます。私自身も明らかにリスニングの能力向上を実感しました。

リスニング

続いて速読についてです。

速読は、パート3・4・6・7の設問やパート6・7の問題文を一気に読むことでより素早いリーディングを目指します。

TOEICでは120分という限られた時間内に200問解く必要があるため、このトレーニングは必須です。

速読はただ闇雲にやるのではなく、必ず毎回タイムを測定します。
そうすることで定量的に成長を実感することが出来るうえに、楽しく学習することができるのです。

速読

その際に意識するのがスラッシュリーディングという、英語を英語の語順のまま正しく読む方法です。
これを極めることによって英語を英語のまま理解する足かかりとなるため、徹底的に鍛えさせられます。

私はこのトレーニングをはじめてから一ヶ月後のTOEIC公開テストで、初めて時間内に解き終えることが出来ました。

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

そのタイトル通り、文法問題1000問が収録されたTOEIC専用の問題集です。
こちらはTOEICで連続満点をとっているあのTEX加藤さんの著作のため、TOEICのツボを抑えた問題が特徴となっています。

これをとにかく繰り返し繰り返し学習します。

構成としては「品詞問題/動詞問題/前置詞問題/代名詞問題」など学習テーマごとに分かれており、それぞれのテーマ別に解き方や考え方を学べるので、効率かつ体系的に学ぶことが出来ます。

問題点してはかなり難しいです。
特に品詞問題の発展編は、心をポキリと折られること必至ですのでその覚悟で挑むことをおすすめします。(私は何度も折られました。)

ただ前述の独自教材『Essential Grammar』をしっかりと押さえていれば、8割くらいは取れるので、焦らず基礎固めすると良いと思います。

自分との戦い

最初は全然正解できずとも、3周くらいやるとポイントも掴んできてミスが減ってきます。
そうなるといつの間にか楽しくなっていますので、ぜひチャレンジしてみてください!

まとめ

いかがだったでしょうか?以下おさらいになります。

○ライザップのオリジナル教材(インプット用)
Vocablary Intermediate(中級単語)
Vocablary Advanced(上級単語)
Essential Grammar(基礎文法)

○ライザップ厳選の有名教材(アウトプット用)
公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1
TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

繰り返しになりますがこれらの教材はすべてセッションに合わせて作成・厳選されたもので、より効率的に学習することを重視して作られています。

そのため普段忙しいサラリーマンの方が短期間でスコアアップするには最適だと思います。

また、教材だけではなくいくらでライザップイングリッシュを受けられるか気になっている方は、以下をチェックしてみて下さい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。