GoPro HERO9は撮影しながら充電ができない?結論、できる

GoPro HERO9は撮影しながら充電ができない?結論、できる

GoPro

GoPro HERO9でもバッテリー持ちは良くない

こんにちはKLOSAKIです。

私は趣味である登山やハイキングなどのアウトドアで使用することを目的に、先日初めてのGoProであるGoPro HERO9を公式サイトから購入しました。アクションカム自体が初めてなので、色々研究のしがいがあって日々触っています。

その中で真っ先に気がついたことはバッテリーの持ちが非常に悪いということ。まあこれは誰でも感じることだと思います。

ただでさえバッテリーが課題であったところに、更にデュアルディスプレイというシステムを採用したことによって深刻化している印象です。

本体サイズと引き換えにバッテリーサイズをアップしてこの問題に対して応急処置を施していますが、やはりハイキングを通して使用するには予備バッテリー2本はもっていかないと安心できないといった次第。

できるだけバッテリーを使わない工夫が必要

バッテリーは本体サイズと相関なのでデカければいいと言うものでもなく、バランスをとった状態が今ということは理解してるのですが、それでもなんとかしたい。

そこで予備バッテリーを蓄えつつも、少しでもバッテリーを使わないで済むシーンでは使わないようにすることにしました。例えば行きの車内で撮影するときは、USBケーブルを接続しながら使うなどです。

ただここで問題が発生!

ケーブルを接続したところバッテリーアイコンが充電状態に変化したので、「よし」と思い撮影を開始したところ、バッテリーアイコンが充電状態から通常状態に戻ってしまったのです。

充電されてないGoProちゃん

そして撮影を中止してスタンバイ状態に戻ると、充電が再開されました。

撮影を中止したら充電を再開したGoProちゃん

この現象はHindsightというバックグランド撮影機能をONにしていても同様で、こちらに関してはバックグランドで撮影し続けているモードのため終始充電がされないという状態に陥ります。

これは困ったぞ。。と思い少し調べてみました

驚きの解決策

で、これ早速結論を言うと。。

アイコン表示が変わってしまっているだけで、充電されてます

まじかよGoPro。そんな致命的な不具合残ってるの、、とは思いましたがとにかくUIの問題で仕様としては撮影中でもHindsightをONにしていても充電されるようで良かったと安堵しました。

念の為、充電しながら撮影してみたところアイコンは充電されていないステータスでしたが、終わってみると充電の%は上昇していたので多分充電されています。

このフェイントに騙されている皆さんに届け。この情報

もっと良い方法がある

ちなみに本来の目的であるバッテリー消費を抑えるという意味では、もっと良い方法が存在します。

それはバッテリーを抜いてからUSBケーブルを接続することです

これが最強形態(※屋内限定)

GoProはこうすることで供給されたエネルギーを直接駆動に回すことができます。つまりバッテリーを経由させずに撮影ができちゃうわけですね。

これのどこが「もっと良い」のかと言うと、2つあります。

1つ目がバッテリーの劣化を抑えることができるという点です。
現在使用されているリチウムイオンバッテリーは使用することに性能が落ちていき、次第に寿命を迎えます。つまり、バッテリーを経由しないで使用することによってバッテリーの寿命を延ばしていることとイコールというわけです。

2つ目が本体の温度上昇を抑えることができるという点です。
カメラでもスマホでも電子機器全般は機器温度が上昇するとパフォーマンスが劣化というのは常識。

デスクトップPCにファンが付いている理由もそれです。(この間でたM1 Macbook airにはファンが付いてないって聞いてまじかよって思いましたが、あれはチップの性能に相当自信があって温度が上がらないという自負があるかららしい)

とにかくバッテリーの発熱は機器温度上昇の要因となりうるのでそれを回避できます。

しかもGoProの構造は横がガバっと開いて、その中にバッテリーとUSB-Cの端子があるという構造なので、中身丸見え状態で使うことになります。つまり発生した熱を逃しまくります。

これらの理由から、バッテリーなしUSB直挿しで使用することが私は多いです。

今後も気づいたことはシェアします

以上になりますが、いかがでしたでしょうか?同じ罠にハマってた人が読んでくれていたらすごく嬉しい。

GoPro買ってから大した作品はとってないのですが、やたらと仕様や癖について調べたり試したりしてそれなりに詳しくなってきた気がするのでまた紹介したいなと思っています。

最後まで読んでくれてありがとうございます。